向き合うには自分がなりたい目標がないと難しい
腰痛、ヘルニアなど腰を痛めて医者に柔軟が大事と言われてストレッチを入念にやる選手達。
そう、現実を突きつけられ、直したい、プレーしたいと言う目標、イメージがないと向き合わない。
トレーナーが、コーチがいくら伝えていても本気にならない選手が大半。
そう、現実を突きつけられ、直したい、プレーしたいと言う目標、イメージがないと向き合わない。
トレーナーが、コーチがいくら伝えていても本気にならない選手が大半。
自分も中学、高校時代はそうだった…でもそれなりに活躍出来たのは、当時のレベルだから、そして当時の中では少し能力があったから。
今や技術、能力も拮抗しているチームが多い中、その選手達にどう向き合わせるのかが指導者の力と感じている。
「上手くなりたい」をどう提示すのか。
その上手くなりたい先に何を持たせられるのか。
メッシは最高峰の選手であるのにサッカーに貪欲である。
上手くなりたいは永遠に尽きない。
どう探求させられるのか。
そんなのを今の与えられるのが当たり前の社会に持たせられることが出来ればと思っている。
そんなのを今の与えられるのが当たり前の社会に持たせられることが出来ればと思っている。
自分ももっと向き合わないといけない。