2021年03月16日

チームの目的

星野くんの二塁打
先日、同士とこの内容について話しをした。
星野くんの行動はどうなのか?
チームの目的は何なのか?
勝利?勝利なら良かったはず。
秩序?ルールを守らせること?それは誰にとって良い?その先の目的は?
そして、自分はどうかと。

自分は選手に自立して欲しい。
自立とは、自分で判断、決断すること。
星野くんの行動の背景がとても大事。

どこまで考えての決断だったのか。
結果論は良かったが、失敗・敗北の場合はどうだっただろうか。
そこを踏まえて、星野くんは指導者との信頼関係により判断・決断をするのかと思う。

星野くんを起用した監督
監督の指示に従わなかった星野くん
みんなの前でとがめた監督
次の試合に出れない星野くん

個人の目的とチームの目的を混同し何をしても良いとは違う。
ただ、チームの目的が曖昧な中で判断をするのもまた理不尽。
目的をしっかりと提示した中で選手が自分の目的とどう繋げ、目的に向かうモラルになるのかが自立への一歩と思っている。

時間がかかるのと、簡単ではないこと、そこをどこまで我慢出来るのかはチームのあり方が決めるのかもしれない。

チームのあり方を持つこと、選手はチームの目的を知ること。
そこから考えて自分の行動をとる。

それを見守りたいと思っている。
posted by メガネコーチ at 04:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月03日

向き合う

向き合うには自分がなりたい目標がないと難しい

腰痛、ヘルニアなど腰を痛めて医者に柔軟が大事と言われてストレッチを入念にやる選手達。
そう、現実を突きつけられ、直したい、プレーしたいと言う目標、イメージがないと向き合わない。
トレーナーが、コーチがいくら伝えていても本気にならない選手が大半。

自分も中学、高校時代はそうだった…でもそれなりに活躍出来たのは、当時のレベルだから、そして当時の中では少し能力があったから。
今や技術、能力も拮抗しているチームが多い中、その選手達にどう向き合わせるのかが指導者の力と感じている。

「上手くなりたい」をどう提示すのか。
その上手くなりたい先に何を持たせられるのか。

メッシは最高峰の選手であるのにサッカーに貪欲である。
上手くなりたいは永遠に尽きない。

どう探求させられるのか。
そんなのを今の与えられるのが当たり前の社会に持たせられることが出来ればと思っている。

自分ももっと向き合わないといけない。
posted by メガネコーチ at 09:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月25日

意志があるなら目的を間違えない

サッカーは「勝ちたい」「負けたくない」があれば自ずと変化があると思っている。
ただ、それは根底の部分であって「出来ない」「分からない」がそのうち出でくる。

そこで自分で考えることが前提にないと駄目なのだが、手段を習うことでやはり勝てるイメージが湧く。

手段はあくまで1つの手段なので、どう使うかは自分である。
手段を目的にするとサッカーから外れる。
それこそ根底の意志はどこへ行ったのか?と。

手段を求めることで意志が無くなると思っていたが、それはこちらのアプローチやチームの空気かと思ってきた。
根底の意志で各々がプレーすることで勝てる時もあるが、中々勝率が上がらない。
勝率を上げるためにチームとしての手段を共有する。

だが、チームの手段が目的になると弱い。
ここが難しいところである。

チームの手段と自分の意志は常に並行して行わなければならない。
日本人はやはり良くも悪くもの協調性がある。

だが、幼少期は皆意志だけの固まりだ。
それを世の中が削いでいるとは思うが、サッカーだけはそうならないように指導していきたい。

自由になんでも良いと言うことでもないし、規律だけの堅苦しいのも違う。
チームフィロソフィーと最近言われることは自分の発する空気なのかもしれない。
posted by メガネコーチ at 20:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月24日

組織の役割

組織、企業、オーナーは目標を掲げる。
そこに雇われる個人がいる。

その個人にも各々の目標がある。
その個人は自分では味わえない環境を用意される。
その個人は自分が知らない知識、技量を受け取る。

個人の成長は自分次第。
オーナーは個人の成長の先の世界をイメージさせられるのかが大事
個人の成長の為の環境や壁を用意してあげられるのかが大事。

そして自問自答するようにアプローチ。

壁が高すぎると越えたいと思う者もいない。
その加減が難しい。

各々に用意してあげたいが組織の目標は高い。
posted by メガネコーチ at 23:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月12日

サッカーは将棋に似ている

将棋は相手の出方次第で打ち方が変わる。
もちろん、自分のやりたい手も遂行しながらではあるが、相手によって少し変化する。

そこで、持ち駒の話しだが、飛車角をいっぱい持っていれば確かに強いが、それは試合として面白くない。
相手と同じ戦力でどう戦うのか。
または、同じくらいの戦力でどう戦うのか。
金銀や桂馬や香車、歩をどう活かすかで内容が変わる。

サッカーも11人が各々の役割があって、どう自分を活かすのかが鍵になる。
能力的には桂馬や香車、歩でも将棋のように「効いてますね」と言う選手が重要である。

将棋も最後の王を取る目的の為に一手一手を考える。
サッカーも同じで得点を上げる為に、どう選択していくのかを考えるのである。

プロの映像でゴールシーンのハイライトは飛車角の選手によるものが多い。
ハイライトを見ないより見た方がイメージには良いが、やはりフル試合を通してのイメージが重要である。
サッカーは90分の間お互いに争っているストーリーを楽しむものだと思う。

1人の選手をドリブルで抜いたことも注目だが、その選択がどう活きるのかを見れないと、単なる自己満のドリブルになってしまう。

どの一手が有効なのか、一手の先には相手が色々といる限り永遠に答えがない。だから追求するのだと思う。

子供達もその一手一手を楽しめるような思考にしたい。
posted by メガネコーチ at 08:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする